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みんなでいきるではたらく
ふくしのしごと
ふくしではたらくということ
1人ひとり色んな考えがあって、答えがでないことだと思います
自分にとってのふくしの働き方を、みんなでいきるで探しませんか?
みんなでいきるでは、高齢・障害・児童と様々な福祉事業を実施しています。分野は違っても利用者の安心・安全な暮らしの実現は、そこではたらく方がいてはじめて成立します。どんなに福祉的な課題が地域にあっても、どんなに機能的な施設があっても、どんなに崇高な理念があってもはたらく方がいなければ何もできません。みんなでいきるでは、はたらく方の安心・安全を第一に考えています。
① 豊かな人間性・感性を持ち、利用者の尊厳、権利を尊重できる方
② 新たな価値を創造しようとする方
③ 自らを変容させ、成長しようとする方
他者との関わり方には答えがありません。答えがないだけに、考え続けることが大事だと考えています。様々な場面において、自分なりに何をすべきかを考える力を重視しています。
より寛容な社会を創るためには、他者の関りにおいて寛容な態度をとることが大事だと考えています。施設を利用をするだけでなく、一緒にはたらく仲間にも寛容な態度がとれたら素敵ですね。
伝えることって難しいですよね。向き不向きはあると思います。大事なことは伝えようとする姿勢だと考えています。自身に困ったことがあった時に誰かに助けてを言えるのも伝える力です。
福祉の仕事はそこで働く職員のケア力が最も重要となります。このケアという言葉には、身体的な介助だけでなくコミュニケーション力や同僚との良好な関係を築く力も含まれています。そうしたケア力を入職と同時に計画的な人材育成を通じて身につけてもらう仕組みをつくっています。研修の計画は法人内に設置している人材育成室で年間の研修会を企画し実施しています。
よって、福祉未経験者の方でも人と接する仕事に興味があればお声掛けいただけたらと思います。あわせて、他分野の福祉事業を実施している強みをいかし総合的に福祉の実践を積むこともできます。
みんなでいきるでは一緒にはたらく仲間を募集しています。
様々な職種がありますので、下記のバナーより仕事内容をのぞいていただけたら幸いです
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